家計と暮らしのサポーターFPのライフプラン基礎WEBセミナー
【セカンドライフをプランニングする】
■60歳で定年って、疑問に思うことはありませんか?
引き際というのは、自分で決めたいものですよね。
ぼくが会社員を辞めたのは、定年制度のような企業のルールにより
人生の節目を決められるのは癪だった、という理由もありました。
まあ、この類の話しは長くなりますし、本日のテーマと異なります
ので止めておきますね(汗)
別の機会に、メルマガでしっくり語ってみたいと思います。
■さて、引き際が近づいたら、その後の生活をあれこれイメージする
ようになってくると思います。
50代の方のセカンドライフのプランニングについては、
1)退職後の具体的な生活イメージ
・引き続き就職、個人事業などで働く
・住まい(移住の可能性など)
・同居人数
・望まれる生活水準
・重視すること(労働、余暇など)
・個人の思い、価値観
2)現在の収支状況を洗い出す
・現在の年間収支
・預金内容とその残高
・ローン残高と返済予定
・保険
・子への結婚資金等の援助
3)退職後の収入の見積もり
・公的年金(個人年金)の受取額、受給開始年齢
・不動産収入などの継続収入の有無
・再就職、起業の予定
・退職金、企業年金の額
4)退職後の支出の見積もり
・見込みの生活費
・趣味、交際、冠婚葬祭など
・住まい関連
・子への結婚資金等の援助
・税金や社会保険料
5)現状の問題点認識と分析
6)具体的な対応策
を、明らかにする作業をしていくことになります。
■実際には個人により、プランニングのプロセスと結果は、まさに
バラバラです。
個人の生き様のスタンダードって無いでしょう?
それぞれに個別の価値観があって、歩んできた人生も違えば、お金
についての知識も認識も当然違う。
ただ、その違いが、そのままセカンドライフにおける資金面に影響
があっては困りますから、生活環境が変わる機会に棚卸をし、個人
資産を俯瞰してみると、見えてくるものがあると思います。
